住所
2024年10月1日以降の新しい事務所情報(住所、電話番号等)は近々掲載予定
代表
2024年10月1日以降の新しい事務所代表者名、メールアドレスは近々掲載予定
業務内容
企業誘致など投資促進(貿易関係業務は行っておりません)
バージニア州は米国東海岸の中央部に位置し、面積は本州の約1/2、人口は約864万人(2021年)です。(過去10年間の人口増加率は、全米平均を上回る6.7%)
1607年(メイフラワー号のマサチューセッツ州プリマス到着の13年前)、イギリス人が現在のジェームズタウン地域に入植して以降、ヨーロッパからの入植が本格化しました。豊かな自然環境に恵まれ、ウィリアムズバーグなど歴史遺産の多い州です。
バージニア州は生活環境に優れ、また事業運営に理想的な条件を備えています。
リーズナブルな事業コスト、質の高い労働力、豊かな生活環境、優れた学校システムや、充実した医療施設などが当州における事業環境として高く評価されています。
半導体、航空宇宙、先端素材、食品、自動車、ソフトウェア、ライフサイエンス、データセンター、サイバーセキュリティー等、多様な産業の集積が見られます。
事業運営に最適なバージニア州のビジネス環境
- CNBCランキング等でトップの評価を受ける質の高い労働力と、職業訓練システム
- 首都ワシントンに隣接し、政府機関との連携、許認可取得がスムーズ
- Right to Work Stateであり、3.2%と低い民間セクター組合組織率
- 1972年以来変わらず、米国内最低水準である6.0%の法人税
- 州政府が提供する様々な優遇措置
- 州内のWashington Dulles国際空港には日本(羽田)からの直行便が就航
- 充実した幹線道路網により、24時間以内に全米の人口の約半50%にアクセス可能
- 自動化が進み、超大型コンテナ船にも対応できる優れた港湾設備
- 全米第2位のIT技術者集積度
- 高度な教育を受けた退役軍人層も人材としてリクルート可能
- 最近のForbesによる“ビジネスパーソンにとっての生活の質”ランキングで、バージニアがトップに
当日本事務所は、バージニア州に関する一般情報、税制その他各種法制、事業用地・建物等に関する情報をご提供するとともに、必要に応じてお客様の現地調査への同行、インセンティブ交渉や諸手続きなど、事業立ち上げまで、お手伝いをさせて頂きます。約100社の日系企業がビジネスを展開している優れた環境を是非ご検討下さい。
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