住所
〒530-0001 大阪市北区梅田1-11-4-923 大阪駅前第4ビル9F
050-5469-9350
または 080-5038-7923
代表
中田 武正
業務内容
企業誘致、貿易促進
ビジネス環境

米国企業のみならず、外国企業が米国で工場建設を検討する際には当州が候補地の一つによく挙げられます。その理由は、以下の製造業向け立地選定の基本3要素において秀でているからです。
- 輸送網:仕入先および市場へのアクセスの良さ
- 労働力:質が高く勤勉な労働力と低い賃金
- 優遇税制:工場建設に伴う財産税免税や雇用促進減税など
製造業優遇の諸税制
加えて、企業の要望に基づいた職業訓練プログラムや、環境許可手続きのワンストップサービス等々、州政府と地域が一丸となって支援する体制が整っています。さらに、外国企業が安心して長期的にビジネスに専念できるよう、ビジネスフレンドリーな法律も整備されています。例えば、「就労権利保障法」(Right to Work Law)は労働組合員になるかどうかは本人の任意とし、組合による強要を禁止しています。同様の法律を州法として制定する州が増えてきていますが、当州は州憲法で定めることで恒常性を持たせている数少ない州の一つです。
主要産業
- 自動車:日系では日産自動車が2003年から、トヨタ自動車が2011年から完成車工場を操業している他、日系を含め約200社の自動車部品会社が活動しています。2016年には横浜ゴムが初期投資額3億ドルのトラック・バス用タイヤ工場の操業を開始しました。日産自動車は既存のキャントン工場を電気自動車の製造拠点にするため、2022年に新たに5億ドルの追加投資を発表しました。
- 航空宇宙:RTX(旧Raytheon Technologies)、Northrop Grumman、GE Aviationなどの大手企業が活動し、多くの雇用を生み出しています。また、NASA最大のロケットエンジン試験施設Stennis Space Centerは当産業の一大拠点であり、様々な企業や組織が入居しています。
- 化学:BASFやSABICなど外資系の大手化学企業の他、日系では日本ゼオンやクラレが進出しています。クラレは2023年に、子会社のCalgon Carbonが州内で操業するパールリバー工場に1.85億ドルを追加投資し、活性炭の生産能力を増強しました。
- 物流:卓越した輸送網に加え、FedExの本拠地メンフィス国際空港に隣接していることにより、輸送ハブとして州内に約2,300の倉庫や物流施設が存在します。日系ではアシックスや東芝テックが全米向けの配送センターを州内に設置しています。
- 食品:豊富な農業資源があるため数多くの食品メーカーが生産工場を操業しており、日系ではカルビーがスナック菓子の工場を、味の素が冷凍食品の工場をそれぞれ操業しています。
- その他:近年はデータセンターの大型投資が相次いでおり、2024年1月にはAmazon Web Services(AWS)が、2025年1月にはCompass Datacentersがそれぞれ100億ドル規模の投資プロジェクトを発表しました。
ミシシッピ州の概要

大河ミシシッピの東側でメキシコ湾に面したミシシッピ州は、米国南部の中心に位置し、全米第4位の高速道路網があることから非常に交通輸送が優れています。 北海道と九州を合わせた位の面積を持ち、人口は約300万人です。エルビス・プレスリーの生誕地でもあり、ブルース音楽の生まれ故郷でもあるミシシッピは「サザン・ホスピタリティ」で知られる南部人特有の温かさをもって外部の人々を歓迎します。
参考文献
プレゼンテーション動画
Let's Break New Ground - Branding Update
Mississippi Advantage
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